プログラミングスクール代は元が取れる?回収期間の計算ツール
スクールに通うかどうか迷ったとき、気になるのは「払ったお金を、転職後の収入で何か月で取り戻せるか」です。
このツールでは、受講料・戻ってくるお金・学習期間・転職後の年収を入れると、実質の負担額と、元が取れるまでの期間を計算します。独学で進めた場合とも比べられます。
入力した数字はこの画面の中だけで計算し、どこにも送信・保存しません。最初に入っているのは操作の見本の数字で、平均や相場ではありません。ご自身の数字に書き換えてください。
計算結果
数字を入れると、ここに結果が出ます。
- 実質の負担額
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- 年収の差(1か月あたり)
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- 元が取れるまで(受講開始から)
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- 3年後の差し引き
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- 5年後の差し引き
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年収はすべて額面(税金・社会保険料を引く前)で計算しています。手取りの差は、これより小さくなります。
計算のしかた
このツールは、次の考え方で計算しています。むずかしい補正はしていないので、結果は「目安」として使ってください。
| 項目 | 計算式 |
|---|---|
| 実質の負担額 | 受講料 − 戻る額 + その他の費用 +(学習中に減る収入 × 学習期間) |
| 年収の差(1か月あたり) | (転職後の年収 − いまの年収)÷ 12 |
| 元が取れるまで | 学習期間 + 転職活動の期間 +(実質の負担額 ÷ 1か月あたりの差) |
| ○年後の差し引き | 1か月あたりの差 × 転職後に働いた月数 − 実質の負担額 |
転職活動の期間中は、収入が今と変わらないものとして計算しています。仕事を辞めてから学ぶ場合は、「学習中に減る収入」にその月の収入をそのまま入れてください。
結果の読み方
- 元が取れるまで2年以内:お金の面では、早めに取り戻せる計算です。あとは、学習時間を本当に確保できるかを確認しましょう。
- 2〜5年:取り戻せる計算ですが、時間がかかります。受講料の安いコースや給付金の対象講座がないか、独学と組み合わせられないかを比べてみましょう。
- 5年より長い・取り戻せない:年収だけで見ると割に合わない計算です。ただし、仕事の内容や働き方を変えたいなど、お金以外の理由で選ぶのも一つの判断です。その場合も、まず本や無料教材で向き不向きを確かめてから決めると、失敗したときの負担を小さくできます。
「そもそもどの職種を目指すか」がまだ決まっていない場合は、先に12問のIT職タイプ診断で方向を決めておくと、スクール選びで迷いにくくなります。
申し込む前に確認したい6つのこと
- 総額はいくらか:入学金・教材費・延長料金を含めた金額を、書面や公式ページで確認します。
- 給付金の対象講座か:教育訓練給付金は、国が指定した講座だけが対象です。講座の種類によっては、受講を始める前に手続きが必要なものもあるので、申し込む前にハローワークの案内で確認します。
- 返金・転職保証の条件:「転職できなければ返金」などの制度は、年齢や学習の進み方などの条件がついていることがあります。条件は必ず書面で読みます。
- 修了生の就職先の中身:説明会では、就職先の職種や雇用形態の内訳を質問してみましょう。
- 学習時間を確保できるか:平日と休日に何時間使えるかを先に書き出し、カリキュラムの想定時間と比べます。
- 年齢などの対象条件:スクールによっては、受講や就職サポートに年齢の条件があります。
職種ごとの学び方も確認しておこう
スクールで学ぶ内容は、目指す職種で大きく変わります。学ぶ順番を先に知っておくと、コースの比較がしやすくなります。
- 未経験からWebエンジニアになるには?独学の順番とポートフォリオの作り方
- 未経験からインフラエンジニアになるには?学ぶ順番と資格のロードマップ
- 未経験からIT職を目指すなら最初に知っておきたい5つの職種の違い
たとえばネットビジョンアカデミーは、ネットワーク・インフラ分野に特化した未経験者向けのスクールです。インフラエンジニアの代表的な資格であるCCNAの取得対策と、就職活動のサポートを受けられます。対象は32歳までの方で、受講前に無料説明会で内容を確認できます。
インフラエンジニア始めるならネットビジョンアカデミー →このツールの結果は、入力した数字にもとづく試算です。転職の成否や収入を約束するものではありません。給付金や講座の条件は変わることがあるため、申し込みの前に公式の案内で最新の情報を確認してください。